
懐疑論者の事典
著:ロバート・T・キャロル
日本語版編集委員:小内亨・菊池聡・菊池誠・高橋昌一郎・皆神龍太郎
訳:小久保温・高橋信夫・長澤裕・福岡洋一
別の意味で怪しいコトに詳しくなれます(笑)
怪しいコトやってる本人達より詳しいかもしれない。
人間って「偏っている」もんです(非常に良い言い方をすると「個性的である」になるでしょうねw)その偏りがありえない事、なら排除されても仕方ないよねJK、なんですが"そうではない人"も多々居るってのが事実。そーいう人とお付き合いすることはいわば異文化交流。交流の為にこの本があるのですよ。
ワタシは知的興味2割覗き見趣味8割で読みましたけどね(性悪ですいません
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常温核融合スキャンダル
著:ガリー・A.トーブス
訳:渡辺 正
邦題も凄いが(一番スゲー!!と思ったのはEW&Fの"宇宙のファンタジー"だw)原題の
Bad Science-The Short Life and Weird Times of Cold Fusion
はもっと凄い。
ストレートに訳するのが内容の本質を突いている。
ちょっと「否定的に」書きすぎな感はあれども。
常温核融合が「有りえる」「無い」かどうかの判断にはさっぱり役に経ちません。何に役に立つかというと「研究に当たっての基本姿勢」と「政治との付き合い方」
容易く偏る人間の小さいこと小さいこと。そして小ささを終わってしまわない事には決して理解できない悲しさ。俯瞰して終わった事を見ることが出来る自分は幸せである、とは言い切れないのです。


