2009年04月02日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その6公共の福祉編。

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フランツ・シュミット/交響曲第4番
フランツ・ウェルザー=メスト/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団


マイナーとメジャーの線引きがどこにあるかは知らないけど、フランツ・シュミットは確実のマイナーの域の人(面倒だから詳細はウィクペディアでどぞ)マイナーだから駄作、というわけでは決してありませんが、マイナーはマイナーになるだけの何かがある、とも思います。世代的にはロマン派だけどぶっとんでます。

よって面白いけど、聴かなくて良いです(笑)

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P・D・Q.Bach/Two Pianos Are Better Than One


P・D・Q.Bach(1807-1742)とはあの大バッハ(J・S.Bach)の21番目の息子さんらしい。大バッハはお子様が非常に多く、他にはアレで非常に困ったちゃんのD・Q・N.Bach、音楽ではなく料理の道を選んだB・L・T.BachとB・B・Q.Bachの双子などが居ました。(嘘)

P・D・Q.Bachは親父殿から全く音楽教育を受けなかったそうです。しかし才能は親父殿以上にあったらしく、当時としては斬新な音楽を次々と作曲しました。それゆえに親父殿には無視され、曲は抹殺されることとなります。再び脚光を浴びるのは1954年。ピーター・シックリーがバイエルンの古城で自筆譜をねつz………発見したことに始まります。

P・D・Q.Bachの音楽は様々な作曲家の要素をパクr………持ち合わせたものであり、実は世の中には出回ってなかっただけで、一部の作曲家達の中ではかなり有名だったそうです。なのでバレないと踏んだ猛ーツァルト・茶イコフスキー・ガーシュin(仮名)などがパクりまくったのは今となっては笑い話。平たく言うとクラシックはP・D・Q.Bachが育ててはいないのです。

この円盤に限らず必ずピーター・シックリーがP・D・Q.Bachの話を口上として収録してくれているのですが、ヒアリング出来ない海産物にはさっぱりネタ内容が分かりません(  ´・ω・)━━(  ´・ω)━━

そんなわけで決して聴かなくてもいい今回の円盤達は大阪市中央図書館から借りてきたものです。

誰だよ、リクエストした人。
誰だよ、入れた人。
誰だよ、借りたヤツ……………はワタシか。
今まで述べ人数でどれだけ借りられたのかが物凄く知りたい。

フランツ・シュミット円盤、HMVの一般価格1,092円。今日現在最新の大阪市の人口は推計値で2,653,407人(データは大阪市公式HP推計人口(毎月1日現在)・人口異動3/1版)割ります割ります。算数算数♪

1092/2653407=0.0004115

よってこの円盤購入に当たり一人0.0004115円使われた、と。

P・D・Q.Bachの円盤は熱帯雨林価格4/2現在で2,017円。同様に計算します。

2017/2653407=0.0007601

公共の福祉ってものは非常に優しいという結果となりました。という訳ですので、お役所の政策・対応に文句ばかり付けるんじゃなくて受けているメリットも考えよーぜ。万年野党精神もおかしいぜー。
posted by はまぞ。 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | のほほんクラシック。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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