2013年10月14日

微生物ハンターの元ネタをハンターする。

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高井さんはきのこの山派?

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2010年08月29日

邦訳の妙!?

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原題:「Nils Holgerssons underbara resa genom Sverige」
   (ニルス・ホルゲションの素晴らしきスウェーデン旅行)

邦題:「飛行一寸法師」




この邦題、結構いけるかも。

これを見た瞬間に肝心な話の内容がちょっとすっ飛んでしまったのであったw
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2009年02月17日

外を知り、己を知れ。

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懐疑論者の事典
著:ロバート・T・キャロル
日本語版編集委員:小内亨・菊池聡・菊池誠・高橋昌一郎・皆神龍太郎
訳:小久保温・高橋信夫・長澤裕・福岡洋一


別の意味で怪しいコトに詳しくなれます(笑)

怪しいコトやってる本人達より詳しいかもしれない。

人間って「偏っている」もんです(非常に良い言い方をすると「個性的である」になるでしょうねw)その偏りがありえない事、なら排除されても仕方ないよねJK、なんですが"そうではない人"も多々居るってのが事実。そーいう人とお付き合いすることはいわば異文化交流。交流の為にこの本があるのですよ。

ワタシは知的興味2割覗き見趣味8割で読みましたけどね(性悪ですいません

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常温核融合スキャンダル
著:ガリー・A.トーブス 
訳:渡辺 正


邦題も凄いが(一番スゲー!!と思ったのはEW&Fの"宇宙のファンタジー"だw)原題の

Bad Science-The Short Life and Weird Times of Cold Fusion

はもっと凄い。
ストレートに訳するのが内容の本質を突いている。
ちょっと「否定的に」書きすぎな感はあれども。

常温核融合が「有りえる」「無い」かどうかの判断にはさっぱり役に経ちません。何に役に立つかというと「研究に当たっての基本姿勢」と「政治との付き合い方」
容易く偏る人間の小さいこと小さいこと。そして小ささを終わってしまわない事には決して理解できない悲しさ。俯瞰して終わった事を見ることが出来る自分は幸せである、とは言い切れないのです。
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2008年09月23日

始まりを探る物語。

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億万年(イーオン)を探る 時間の始まりへの旅
マーチン・ゴースト 著 松浦 俊輔 訳
 


「始まり」はどうやって「決まっていったのか」

1998年、科学者ははじめて、宇宙の年齢を求めるのに必要なパラメータすべてについての測定結果を手に入れた。この探求は、もう終わりに達したのかもしれない。
(本書10ページより)


ジェームズ・アッシャーが聖書から「世界の始まりは紀元前4004年10月22日土曜日午後6時」と読み取ったのは約250年前。聖書から自然科学へと物語が移り、始まりの時間がどんどん遅くなる事となった。

「常識」ですら「移ろうもの」と最後まで書ききっているにも関わらず最初の10ページ目で「ピリオド」を打ってしまっているという矛盾。

始まりを探る物語自体がもの凄く面白い(偉大なる先人には非常に申し訳ない書き方をしてるんだが)だけにココだけが納得いかない。
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2008年07月29日

最近読んだ本を書き並べるエントリ3山目。

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プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー/
福岡 伸一

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もう牛を食べても安心か/福岡 伸一


ハヤリのもんに手を出したぞーw


論旨は分かるし、理解したいとも思う、しかし本からは何かとは一線を画したいという意図が見えるのね。

言葉は悪いがこれは宗教論争本じゃないかと。
(はま的"宗教"とは自分の中心の考えの事)
多分本人に「悪気」はない、と思うんだが(わかんないなー


こーいうものって自分が本に対してお付き合い方を考えないといけないんですよ。鵜呑みにしとけば楽なんだろうが、考えてしまったワタシにはしんどかった。

今のところ今年一番の疲労本(苦笑)
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2007年11月11日

最近読んだ本を書き並べるエントリ2山目。

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白の協奏曲/山田正紀

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創造士・俎凄一郎 第一部 ゴースト/山田正紀



本になった時期は殆ど一緒だけど書かれた時期が全く違う。

古臭さは全くないよー。
むしろ新しいものは続きでない悪寒がはし(ry

大体タイトルになってる人が実は登場してないのってどーよ?どーなのよ?お願いですから続きは出してください。オネガイシマス(´・ω・`;)


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ヤモリの指―生きもののスゴい能力から生まれたテクノロジー/
ピーター・フォーブズ



ジャケ買いw
画像ではさっぱりわからないけどヤモリの指の部分が盛り上がってますよん。

バイオインスピレーション(生物の能力をヒントに新しい技術を生み出す事)の本なんですが著者ははっきりと「そんなに簡単にはできないもん」と言ってしまっている。

自然の不思議って人間から見ると世知辛いもんだな、と別の意味で泣けた。自然が人間から一線引いているのか、こっちがついていけないだけなのか。バイオインスピレーションの世界って「そうありたい」という望み的なものと理解しましたが。

「そうありたい」ものが自然には既に存在していた。これが偶然なのかどうなのか。あー、もう堂々巡りぃ〜(´・ω・`)ワカランガナ;
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2007年08月15日

最近読んだ本を書き並べるエントリ。

CD版に続いて本もw


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2006年09月03日

実際にやってみた。

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"養老孟司のデジタル昆虫図鑑" 
日経BP社 1200円

読んでたら自分もやってみたくなってきたのでその辺に転がってたものをスキャンしてみた。


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2006年07月16日

世界一かわいそうな金子暴露本。

ある日相方さんから仕事中にメールが。

相「岩チャンの本読んだ?」
浜「んにゃ。そのうち」
相「読んだ方がいいよ。金子が」
浜「金子がどーした?」
相「オマエのタリーが」
浜「金子とオレのタリーがどうしたあああああああああああ(~o~;)」

その後返事がない。ただの(ry

ゑゑ
気になって仕方ないから帰りに買いに行きましたとも!
なんかムカつくなぁ。相方さん、岩チャンからナンボかもろた?(笑)

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ガンちゃんの世界一おもしろいプロ野球の本
青春出版社 1200円


"世界一"おもしろいかどうかはともかくとして確かにおもしろかったですヨ!

裏話系が上手いんですよ。
ジツに前向き、超ぽじてぃぶで気持ちよく読めます。


が。
駄菓子菓子。
なぜか身内には厳しいデス(笑)
特に金子には厳しいデス(バカ笑)

そして片岡おぢいちゃん大好きモードです(高笑)

身内の話になるとこっちがアタマ抱えて「ああ、もうw」ってな調子になります。快調に飛ばしてます。多分狙ってやってません、アレが素でしょう。

ハッキリ言って金子は名誉毀損で訴えても良いと思う(^ω^;)
だってウェダー・イン・ゼリーとの3者○踊りはともかくとしてラー(略)は暴露されるにはあまりにもカワイソで(笑)一番面白いですが。

他には死ぬほど暖かい視線ですのでご安心あれ。
とりあえず金子は名誉毀損で(ry
あ、オレのタリーの話はかなりカッコ良かった☆うん、オレのタリーだもんな!(ほっくほく♪)







ところで。
この本読んでる時、アタマの中で岩チャンが朗読してくれましたよ。
ただし声は超ぽじverだったけどナ!!!      ナンデダー!!!(ーωー;)
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2006年04月11日

触感。

最近、未聴CDが結構な数になってきてることに恐れおののいている海産物です。

現在チャイコさんの交響曲全集(4枚)とモーツァルトの戴冠ミサ(1枚)入れてます。我が家のコンポは5枚までー。



と前振り置いて。
今日は変な読み方してしまった本を一冊。

"脳と仮想"茂木 健一郎
 新潮社 1500円

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カバー用紙:パチカ
四六判/Y目 130kg(竹尾)


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扉用紙:ルミネッセンス マキシマムホワイト
四六判/Y目 90kg(竹尾)

見返し用紙:ルミネッセンス マキシマムホワイト
四六判/Y目 110kg(竹尾)


ジツはあとがきから先に読む人なんです、ワタシ。
最後のクレジットに本の表紙とカバーに使われた紙が書いてあって。
ずーっと表紙なでなでしながら読んでました。
角が毛羽立ってます。
なんか気持ちいいです。

中身ですか?
すっかり忘れました(笑)


読んでる最中、卒論書いてた頃思い出してばかりで。

脳のシナプスって
「燃えます」

「燃えません」
というやびゅ御大のような是非だけで発火するのに関わらず
「むっちゃ楽しみました」
とか
「それなりに楽しみました」
と反応が変わっちゃうのはなんでだろー、とか。
逆に「自分が楽しい」と思う事、その志向性はどーいうプロセスを経て自分に宿るのか、とか。卵が先か鶏が先か。

そーいう類の事ばっか考えてました。
ま、今でも疑問なんですけど。

最近は疑問棚上げで
「じゃ自分は自分に対してどれだけ良い事やってやれるのか」
って事考えてますけどね。
よーするにワガママ。
でも常識の範囲内で、ってヤツで。
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2006年03月23日

中の人など居る!世界。

えーと。
WBCのネガチブ総括しようかと思ってぽつぽつ書いてたんですが止めました。
ついでに野球難民も読むの止めました。倉庫に格納します。多分永遠に読みません。


こっそり買いましたヨ。

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はい韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑!
もちろん塩Tさんのインタビュー狙いですがなにかっ?


っと動機不純で読み始めたんですけどこれ、しっかりしてる本です。
球場グルメに球場外遊びに応援スタイルに。
見慣れないからかすごく濃く見えます。読み応えあります。

ちゃんとアジアシリーズでのサムソンライオンズのアレにも触れているのがグッドwあくまで「着ぐるみ」の位置づけらしい、アレは…………。
向こうのマー様がかなりのブサイクで涙涙。
なにかと衝撃的です、韓国野球。


選手名鑑も結構面白いです。
去年虎に居た茶さんはサムソンにいらっしゃるみたいです。
そのサムソンライオンズの監督は

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ご存知の通り、まんまる君。

ちょっと前、うさにいらっしゃったチョソンミン選手は解説者やってるところを監督にスカウトされて選手になったらしい……………。おい、と監督の肩をたたきたい気分です。
当然そんなに上手くいく話はなくて
「火ダルマになるケースが続いた」
そうです。
要するに谷中さん系。
おまけに所属はハンファイーグルス。
球場の雰囲気がフルスタに似てるらしいし、ロゴは今年からEを使うのでものすごく鷲チックだそうです。
よし、韓国のオレの谷中さんと呼ぼう。同い年だし。うん(失礼すぎ←どっちにだ)






もう一つだけ。

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ロッテジャイアンツのコーチに聖人さんが。
びっくりした〜。







で。

お待たせしました。
メインディッシュの塩Tさんインタビュー行ってみましょう。

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-退団から韓国球団入りまで、とても唐突な印象を受けましたが

塩T:以前から「他に行きたい」というのは前から球団に伝えていて(以下略)















アンタどこでも相変わらずや!!!!!

いきなりこの発言、どうみても塩Tです。本当に(略)

塩T節がきいてます。
どこに行っても彼は彼でした。
なんだか好きになりそうです、いや好きです(笑)
最後の方は信じられないぐらい超ぽじ魂を熱く語っておられます。実際に本屋で立ち読みしてみてください。いや、買って読んでください。

彼の伝説継続を祈って本日はお開きにしたいと思います(ペコリ)
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2006年02月10日

再び見る鯨夢。

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徳間書店 SF Japan 2005winter
読んでたのを忘れてた(笑)


山田正紀"神獣聖戦"20年ぶりの新作ってことで。
旧作はこっから
http://www.so-net.ne.jp/e-novels/nov/y001/listy001-1.html

…………小松左京マガジン掲載分は新作じゃなかったんだろうか、と思いますが(バロックシリーズの残り2巻はどーなったああああっ)
…………なんか最終話とか表紙に書いてますが………最後は長編の"舞踏会の夜"だと予告されてたはずなんですが………。ここでも発言してるし。



細かい突っ込みはさておき。

時代が進んでるyo!!!おっかさん!!!


いやビックリした。
神狩り2もそうだったんだから想定の範囲内なんだろうけど。

どうも神獣聖戦13の「ハイスクール奇面組」的オチで結構納得してたみたい、ワタシ。だってさ、この話って「人類が世界の流れから弾かれた存在になってしまっている」でしょ。どんな突飛な流れになっても"どうしようもない"訳で。

後編は次号(3月ぐらいらしい。長いなー)
"どうしようもない上に未来の確定の終わりを待ってるだけ"の世界に突破口ある話になるのか。さっぱり予想付かず。けど多分どんな結末でも納得しちゃうんじゃないかと。





そうそう山田センセ、鯨もいいんですけどニーチェはどーなったのか書いてくれてますかー?ねこだいすき海産物より。
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2005年10月31日

girl of power

電車の中で"さおだけ屋はなぜ潰れないのか? "を読んでたらあまりの面白さに爆笑しそうになったので「ホントに爆笑したら病院行きや(笑)」と取り替えた本の読書感想文です。"さおだけ〜"は後5回ぐらいは再読してから感想文書きます。


で。今回はこちら☆

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"西の善き魔女" 萩原 規子著 中公文庫


著者の萩原さんは児童文学の方で有名(らしい)

中学生(小学生だったかも)さんだったころに"空色勾玉"(ウチ、アフィリエイトやってないしやる気ないんでクリックしても大丈夫ですw)読んだだけで他の作品には全く手を出してなかったんです。
大学生になるまで他の本を出されてることすら知らなかっただけなんですが(^^ゞ
知った後でもなんとなく"空色勾玉"のイメージ壊したくないばっかりに他の作品を手に取ることなかったんです。
最近本屋に行った時に偶然新書サイズの"空色勾玉"見つけてまた買ってしまって(廃盤の福武書店版で持ってるのです)むらむら〜と他の作品が読みたくなってまとめ買いしたのがこのシリーズ。

ブランク長いね〜。最初のページ捲るのがなんか怖かった。



とか言いつつ楽しくてさっさと5冊読んでしまいました。最初から微妙に、ホント微妙に?な部分があるんで気になって飛ばしましたわ。

結論から行くと何もかもが伏線、だったりするんですが。
何もかもパワフルに突き進むオンナノコ達見てると「女は現実、男は現象」だとため息が。多分、そういうようにワザと書いてるんじゃないかな。
うどんみたいにツルリと流れる話なのに意外と後味が残るぞ、と。
但し、結論を信じて読まないと投げるかもしれないなー。特に2巻はぶっ飛ぶかも。


ワザとか!!!と思うぐらいオンナノコ達は元気です。元気じゃなくちゃいかんのです。
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2005年10月23日

20年目の打ち切り。

さ、今日は地雷ですよ〜(のんびり)


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"未来獣ヴァイブ" 山田正紀 朝日ソノラマ 1600円

熱帯雨林アフィリエイトっぽくやってみた(笑)



ランドセルの時代からファンやってるんですわ(ヤなクソガキ)
当時はおこずかい少ないもんでこのシリーズ(原題は"機械獣ヴァイブ"この辺りの話はここで本人が語っております)に手を出す事が出来なかったんです。手を出せる頃には廃盤の上に掲載雑誌も休刊で。

ご本人が飽きっぽいというか「読者からの反応が薄かったらどんな良ネタでも速攻破棄」なお方なんで完結なんかみることないだろうな、ついでに原版読むこともないだろうな〜と思ってたら最近e-novelsにて復活。いやぁ喜びましたよ〜。一人でパソ前でひひひ〜目と読んでましたよ。

pdf文書がこんなに読みにくいもんだってのは置いておいて(書いたけどw)

のっけから怪しい親父デターとか主人公因縁つけられて困っちゃう♥とかしっかり彼女未満イルーとかナゾだらけの銅鐸デテキターとかとにかく動く歩道みたいにつらつら読めます。
そのうち怪獣でますからっ!!!怪獣ですよねぇさん。平仮名で書いたらかいじゅ〜いい気分(温泉)
しかも煽りに煽ってとにかくヤバそうなかいじゅ〜。
凄いよおっかさん、かいじゅ〜は日本上陸して新宿で脱皮していよいよこれから何かが起こりそうだ!!!





………と無茶苦茶盛り上がった所で終わります(笑)沢山貼られてた伏線らしきものは殆ど回収無しです。「結論」は有るんですが。なんか「山田正紀先生の次回作にご期待下さい」ってジャンプの打ち切りあおり文句が出てきそうな終わり方(または「never end」ってテロップがぶち抜き←どっちもイヤやなw)

普通なら口ぽかーん。

でもね、これが彼の普通だからっ!!!
なんか「またやられた〜(大笑)」一人で笑っちゃいましたが。紙媒体になった時のあとがきを読んだ時は流石にちょっと本投げ捨てそうになったけどこういう終わり方こそ「山田正紀らしい」のよね。伊達にダラダラ長くファンやってないって(笑)こういうのって"信者"って言うんだろうけどさー。最初に書いたけど地雷は地雷って書けますよ〜(のほほん)

とにかく山田正紀ビギナーには全然お勧めできませんのでっ(笑)わざわざ地雷を自ら踏まなくても良いっすよ(微笑み)
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2005年08月14日

2度買いになるんだけど。

http://www.hayakawa-online.co.jp/newsbody.asp?newsid=000865

8月下旬JA
『ミステリ・オペラ(上・下)』
山田 正紀
   昭和13年の満州と平成元年の東京−−50年の時空を隔
   てて、それぞれの時代でおきる奇怪な連続事件。本格
   ミステリのあらゆるガジェットを投入した畢生の大作


単行本はカバンに入れたら他のモンが一切入らない親切サイズなんで買いなおしします。イメージ的にはSFC全盛の時期に売ってたNEOGEOロムみたいなもんだもん(笑)
しっかし上下でどれだけの厚さになるのか。コワ。
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2005年07月15日

目には見えない凄い力。

一日48時間とそれに完徹できる体力が欲しい(自業自得で忙しい)


"ものが壊れるわけ" マーク・E・エハバート 松浦俊輔訳 
河出書房新社2200円

著者はなんでモノって壊れんの?ってのに興味を持って変人扱いされつつわが道を進むことにしますた。

前半の内容はその半生記、誇張しすぎだけどマヂで(笑)
後半は2割ぐらいしかわからん(苦笑)
ワタシには結局"ものが壊れるわけ"は分からんかったなー(泣笑)電荷密度がどうだの書いてるけど意味ワケワカメ。ダメ読者ですんません。


けどおもしろい。

ってのは
1:目から鱗がぽろりの文章があったこと。
2:行間で外野について書きまくってること。
って二つオモシロポイントがあったんで。


1はもう抜粋しちゃうね。
「われわれはものがいつ壊れるか予想できない時代から、すべてのものは決して壊れないように作るべきだと期待される時代に移ったのである」
P.113

ハイ、確かに"すべてのものは決して壊れないように作るべきだ"と思ってました。
無意識に。
この一文は頭殴られました。
「"すべてのものは決して壊れない"ってことなんてない」事は経験的に「分かってる」事だと思うんです。


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。(平家物語)

行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく止とゞまる事なし。世の中にある人と住家すみかと、またかくの如し。(方丈記)

こんなお国柄なんで。
でも"ものは壊れちゃいけない"っておもってるんだよ。なんでだろーなんでだろー♪分かんないよー♪




2。
・著者が大学院を選ぶ時に考えざるを得なかったのは以上3つ。
「自分の研究が出来る所」+「当時の彼女とわかれずに済む学校」+「スキーが出来るところ」(笑)

・スペースシャトル"チャレンジャー号"の打ち上げ失敗の理由は失敗前にある程度予測されていた(これも頭ぶん殴られた)失敗の可能性が有るにも関わらず発射が決行されたのはなぜか。

・研究にはお金が要ります。なんで壊れない新素材作りまっせ、と言ってみました。けどホントに出来るかどうかも分からないもんには金は出ません。世知辛い世の中だ。どうしましょう。

etc etc


ものが何故壊れるかという研究自体が"なんらかの力"によって壊れる可能性を書いてる。これは完全に"わざと"書いてる。
その力の答えは「政治力」ですな。
節目節目にその力が働いてる事は当然の話なんだけどあえて書いちゃうあたりが面白い。オトナの世界って大変だな(笑)ガンガレ超ガンガレ。


ちなみに
努力の甲斐があってその当時の彼女とは上手くいったようだ(著者解説での嫁さんの名前が一緒)
スキーに関してはわざわざ地域の雪質の違いまで書いてるんで多分ちょっと失敗したなーと思ってると思う(笑)
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2005年05月19日

サルベージ。

昨日の黄泉卯里新聞夕刊に神狩り2記事あったので会社新聞からサルベージ。


現在再読中。前作で(伏せとく)人類が火星に行く事を"神"が警告している⇒火星は"赤い"☆⇒"リッパー"の赤⇒火星では人類がリッパーを思い通りにできる何かが有るかもしれんと考えても良いかもとか思ってたりする。…………3やるなら今度はわしの人生より長いスパンでは書かないで欲しい(笑)
posted by はまぞ。 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 積み本。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

山崩し2

頂き物のプリンタ、早くて静かでもうメロメロです!ありがとう!



"ロシアン・ルーレット"山田正紀 集英社1800円

連作ではない連作。けど連作は連作、回り回って戻るようで戻らないけど終わるー。
ってなもんで。
これが困ったもんで
短編として読んだらあのオチは要らん。
長編として読んだら途中の短編がウザい、というか少々長め。
でも両方の要素が無かったら駄作。
読み方が難しいんですわ。何度読んでもむつむつなんか残るもんがあって息苦しい。これが狙いなんだろうけど。



"光車よ、まわれ!"天沢退二郎 ブッキング2700円
ちくま文庫版を片付けの最中に無くしてしまったようだorzウツダ;
お買い求めは復刊.comよりどぞー。
これまた息苦しい本(笑)正やんのが真綿で締め付けられるような息苦しさならこっちは水の中で窒息する感じ。というか水の話なんですけどね。
水は生命を育む、しかしながら凶器になる。葬式の雨は涙雨って言って帰って縁起がよいらしい。水の二面性の話。一応児童書なんですけど子供に読ませたらまずいって(笑)プールどころか水溜りすら怖くなるぞー。



"脳と魂"養老孟司・玄侑宗久 筑摩書房1600円
未だに"バカの壁"がイマイチ分かんない海産物です。続編の"死の壁"の方が分かるんですけど(といっても比較して、の話)この2つはどーも片手落ちって感じでワタクシは好かんのです。
この本はおっさん達(失礼!)が好き勝手に言ってる対談集。これがクセ者(笑)
どーも立場というかモノの見方が高いんで若者として「オサーン達、好き勝手言いすぎ」とガキのように拗ねたくなる。うーん、1+1=2しか分かってない人間にいきなり1192+342215とかいっても分からんでしょ(鎌倉たそ3勝目オメね)それをわざとか無意識にかやっちゃってる。中身がうなづけるもんが多いだけにこの高さが気になって仕方ない。良い事言ってんだけどなー、それが分かる人間は既に知ってる事なんだよ。分かってない人間に対するもんじゃないのは…………………絶対ワザとだな。「それは自分がすることじゃない」と割り切ってしまってる模様。仕方ねぇおっさん達だな(笑)それをおっさん(というかオトナ)が言わないとガキには分かりませんって。
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2005年03月30日

本日お買い上げー。

って昨日になってるー。

山田正紀「ロシアン・ルーレット」集英社1800円


……………未だ「神狩り2」も終わってないから積み!
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2005年03月18日

今から読むぞ!

山田正紀「神狩り2」



あの。
サネが猛打賞です。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/professional/score/2005/200503180fh.html
…………鷹の投手ダメだな…………(笑)
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