2013年03月12日

セーゲルスタム334への道しるべ

交響曲334番「nandeya」

 

北欧系クラシックで絶対といっていい程名前を聴くセーゲルスタム先生。2/7、8に大阪フィルを振りにくるということで行ってきました。

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セーゲル先生といえば、もちゃもちゃと交響曲の数の多さ。パンフレットによると、交響曲261番作曲なうとか。今回の公演の交響曲248番は世界初演とか。あれ⁇パンフレットでは日本初演ってなってたような……(なってた)

世界初演ですよ!? world premium desuyo!? 誰も聴いたことないんですよおそろしやー。(興奮)

 

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>怪しげな巨人が指揮をし、美女が佇むポスターです。
↑ひどいw

 

ワタシ、セーゲル先生の交響曲の円盤は一枚だけ持ってるんです。自作自演で全集出してとBISに提案したいのですが、言葉の壁がー(勉強しろ)

まてよ、1ボックス5枚とする。1円盤に3交響曲入るとして261/15で約18ボックス。しかもまだまだ増える予定。……買うかなあ。

 

 

エドヴァルド・グリーグ”ピアノ協奏曲”作品16

誰や、出オチ協奏曲と言った奴。おチャイコ先生のピアノ協奏曲1番の方がよっぽど出オチ度高いでしょ。

 

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セーゲルスタム”交響曲248番”

グリーグとは一転し、俗にいうゲンオン。ゲンオンとしては非常に難易度低いもんです。2台のピアノはしっかり対位してましたし。

世界初演の音をしっかり楽しみました(ワタシが行ったのは2/8なので実際には世界2番目なんですが)

自分も含めて観客の空気は ( ゚д゚)ポカーン だったような気がするが気のせいだ。

 

シベリウス”交響曲 第5番”

ほよほよした感じでちっとも実態がつかめない感じで「5番はよくわからん」とこぼしたら「では初稿版を聴くがよい」とコレ貸してもらったことがあるんですよ。

初稿版、まったく違うやないかい……、これがすっきりしてほよほよな感じになるのか……!!!となんとなくわかった気分にw

生で聴いてもやっぱりほよほよしていた。指揮者はふくふくしていた。また来てね。

 

総評

グリーグだけまともなきょk……(ry

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2009年06月30日

歴史に追いやられた作曲家達。

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大阪シンフォニカー交響楽団 第136回定期演奏会
ジークフリート・ワーグナー/歌劇「異教徒の王」間奏曲 “信仰”
ジークフリート・ワーグナー/交響詩 「幸福」
ブルッフ/交響曲 第3番 ホ長調 作品51

前回ほどマイナーではありませんが、連続でマイナー系をやってるとお客さんの食いつきが心配になります(笑)

マイナーと言ってもジークフリート・ワーグナーはリヒャルト・ワーグナーの息子さんにてフランツ・リストのお孫さん。どっちかというと指揮者として有名。マックス・ブルッフはヴァイオリン協奏曲第1番が超有名。他はスコットランド幻想曲ぐらいか。
ドが付くマイナーでもなく、かといってマイナーにもなりきれない。本線からほんの1本だけ脇道の作曲家、といった立ち居地。マイナーにも格っても(ry

この2人の作曲家の曲があまり取り上げられない理由としてどーしようもない知名度の低さ、が挙げられますがその知名度の低さにすら理由があります。
ジークフリート・ワーグナーはおとーちゃんのリヒャルト関係でごにょごにょ(嫁さんもごにょごにょ)、マックス・ブルッフはユダヤ的主題を多様したためにごにょごにょ、と(検索して考えてみてください)一時期「聴いてはならない」ものにされていたのです。歴史に追いやられた作曲家達なのです。
音楽的には非常に良く出来たロマン派作品です。目立つところはありませんが地に足が着いています。地味とも言うんですがw

この歴史がごにょごにょな地味地に足が着いた曲達を料理しきったのが今回。地味マイナーだから客も予習しないだろーと手を抜くことがないことは以前の公演から分かっていました。今回も指揮者とオケがお互いの意図を汲み取った、がよく分かる演奏で中の人大満足。地元で気軽に聴けるこの幸せなことよ(*^ω^*)
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2009年06月04日

裏ローテ2番手。

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大阪シンフォニカー交響楽団 第135回定期演奏会
ベートーヴェン/交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」
ツェムリンスキー/交響曲 第2番 変ロ長調


円盤が複数枚あったらそれはマイナーではない!
というのは多少は言いすぎですがuso800とか真っ赤嘘でもないと思うのです。だから大阪シンフォニカーの"ベートーヴェンと世紀末ウィーンの知られざる交響曲"シリーズのうち1回目と4回目はマイナーはマイナーでもマイナーではないぞ、と。しかし前回、今回はマイナーの域に完全に入ってますぞ、と。予習しようにも円盤入手に結構手間がかかります。


ツェムリンスキーは野球で例えるなら裏ローテの先発2番手ぐらいのポジションなんですね(←分かんねーよw)そんなわけでテキトーに演奏されても「いや、曲がヘンだから」といくらでもごまかしが利くわけです。手投げで勝てるウチの多田野、ヘンでしょ。あーいう感じの曲です(←だから分かんねーよww)

けど全然ごまかしも手抜きもしてないのね。恐らく指揮者演奏者すべてが「何をすべきか」意思疎通が完璧だからだと思いますが。
毎回真剣な演奏をありがとうございます。身近なところでこんな演奏をやってもらえるのは本当に嬉しいです。

しっかしフィナーレは完全にヘンだ!
これは作曲者が悪いwどーしてこーなるの!?と。
聴いてる方がこう思ってるぐらいだから弾いてる方はもっと「なぜだー!!!」と思ってると思う(笑)
やはり有名にはならない曲にはそれなりに問題がある、そー思います。いやあ、面白すぎwww
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2009年04月02日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その6公共の福祉編。

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フランツ・シュミット/交響曲第4番
フランツ・ウェルザー=メスト/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団


マイナーとメジャーの線引きがどこにあるかは知らないけど、フランツ・シュミットは確実のマイナーの域の人(面倒だから詳細はウィクペディアでどぞ)マイナーだから駄作、というわけでは決してありませんが、マイナーはマイナーになるだけの何かがある、とも思います。世代的にはロマン派だけどぶっとんでます。

よって面白いけど、聴かなくて良いです(笑)

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P・D・Q.Bach/Two Pianos Are Better Than One


P・D・Q.Bach(1807-1742)とはあの大バッハ(J・S.Bach)の21番目の息子さんらしい。大バッハはお子様が非常に多く、他にはアレで非常に困ったちゃんのD・Q・N.Bach、音楽ではなく料理の道を選んだB・L・T.BachとB・B・Q.Bachの双子などが居ました。(嘘)

P・D・Q.Bachは親父殿から全く音楽教育を受けなかったそうです。しかし才能は親父殿以上にあったらしく、当時としては斬新な音楽を次々と作曲しました。それゆえに親父殿には無視され、曲は抹殺されることとなります。再び脚光を浴びるのは1954年。ピーター・シックリーがバイエルンの古城で自筆譜をねつz………発見したことに始まります。

P・D・Q.Bachの音楽は様々な作曲家の要素をパクr………持ち合わせたものであり、実は世の中には出回ってなかっただけで、一部の作曲家達の中ではかなり有名だったそうです。なのでバレないと踏んだ猛ーツァルト・茶イコフスキー・ガーシュin(仮名)などがパクりまくったのは今となっては笑い話。平たく言うとクラシックはP・D・Q.Bachが育ててはいないのです。

この円盤に限らず必ずピーター・シックリーがP・D・Q.Bachの話を口上として収録してくれているのですが、ヒアリング出来ない海産物にはさっぱりネタ内容が分かりません(  ´・ω・)━━(  ´・ω)━━
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2009年03月26日

吹いて吹いて吹きまくる。

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大阪市音楽団メンバーによるファミリーコンサート
"チューバ&ユーフォ FOR YOU"

図書館最高や!本屋も最高なんや!(わけわかめ

最近、大阪市中央図書館ヘビーユーザーです。かるーい気持ちで応募したら当たりました。


チューバといえば、桶の中でも結構不遇な立場。約45分の曲で10小節だけ、とか。こーいうの、どうですか?ドヴォルザーク先生に尋ねたい気分。
そんなチューバ(とユーフォニウム)が今回の主役。


中の人達ノリノリである。



持てる限りのテクニックで吹いて吹いて吹きまくる。カコイイ!(^∀^)ノ
倒れないよね?と心配になるぐらいの気合。
ただでええもん聴かせてもらいました。これこそ公共の福祉。ありがたいお話しです。
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2009年02月26日

やれば出来るは魔法のオーケストラ。

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京都市交響楽団 第521回定期演奏会
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
スクリャービン/交響曲 第2番 ハ短調 作品29

終わりよければすべてよし、だから思い切って吹いといて!!!

という指示が飛んだかどうかは分からないけど結果は思いっきり吹いてました(笑)思いっきり吹くにも格ってもんが基礎が無いと出来ない話です。




出来る限りクドく指揮したマルク・ゴレンシュタインにも拍手。指揮者の意図を汲み、やれば出来る子モードで答えた桶の皆様にも拍手。後はお客が答えるだけだなー。

ところで、この日の晩ごはんに一切こってりしたもの食べる気が起こらなかった件についてw
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2009年02月15日

自重魂2。

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大阪シンフォニカー交響楽団 第132回定期演奏会
ベートーヴェン/交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
ロベルト・フックス/交響曲 第3番 ホ長調 作品79


先日福島のシンフォニーホール行ったんです。シンフォニーホール。
そしたらなんか隣がめちゃくちゃお子様でうるさいんです。
で、よく見たらなんか案内下がってて、招待券引き換えこちら、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、招待券引き換え如きで普段来てないシンフォニーホールに来てんじゃねーよ、ボケが。
招待券だよ、招待券。
なんか親の化粧は超濃いし。一家2人でシンフォニーホールか。おめでてーな。
よーしママ千秋先輩見ちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、俺は3000円払っているからその席空けろと。
シンフォニーホールってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
うっかり雑音を出してしまった奴とか身を乗り出して座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。未就学生は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣のお子様が、いつ終わるの〜?、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、第一主題も始まらないうちに終わりなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、クラシック、だ。
お前は本当にオーケストラを聴きにきたのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、クラシック聴いたら高尚と言いたいだけちゃうんかと。
バカ曲通の俺から言わせてもらえば今、バカ曲通の間での最新流行はやっぱり、ロベルト・フックス、これだね。
ロベルト・フックス交響曲第3番。予習円盤無し。これが通の聴き方。
交響曲ってのは楽器が多めに入ってる。そん代わり弦が少なめ。これ。
で、それにトロンボーン3本。これ最強。
しかしこれを入れると俺からバカ曲にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、のだめオケでも聴いてなさいってこった。

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2009年02月11日

自重魂。

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関西フィルハーモニー管弦楽団 第208回定期演奏会
吉松 隆/鳥は静かに… 作品72
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
シベリウス/交響曲第1番 ホ短調 作品39


"北欧の遺伝子"というより異種格闘g


………
不適切な発言があったことをお詫びしますw


中の人は思うのです。
良い演奏を聴かせてもらえた感謝の気持ちを演奏者の方々に伝えるにはどうすればいいのかを。

一つの手段としてブログに書く、って事がある。
ワタシはその手を今回は使う。
人それぞれの手段がある。
それは良いんだ。
最後の音が消えるか消えないかのうちに拍手喝采ブラヴォーやることではないよね。最後までしっかり聴かないと失礼になるよね。
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2009年01月31日

おんがくいっぱいおなかいっぱい。

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大阪フィルハーモニー交響楽団 第424回定期演奏会
シベリウス/付随音楽「クオレマ(死)」より "鶴のいる情景" 作品44の2
ラウタヴァーラ/交響曲 第8番「旅」〈日本初演〉
シベリウス/交響曲 第1番 ホ短調 作品39


父はまさんが大フィルの会員様なので割引でチケットを買ってもらっていってきました。

お願いする時に
「日本初演って書いてるし行くと思ってたんだ」
と言われましたら
変わってるから行くんじゃないって(;・∀・)
変わりもん好きなら変わりもん好きで曲は選んでますって。

今回の指揮者のピエタリ・インキネン、1980年生まれ年下
唸り系なのか、今回は鼻づまりだったのか判断に困る(w)熱演。
ラウタヴァーラはソースべたーといった様で、シベリウスはやっとけやっとけ。音楽だけで胸いっぱい。実際はおなかは減りますが、気持ち的におなか一杯。地元のオケでこれだけ聴かせてもらえるのは幸せだよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

関西プロオケ、どこも頑張ってます。ええことよ。
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2008年06月24日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その5

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アイヴズ/交響曲第2番
バーンスタイン / ニューヨーク・フィル


頂き物円盤。
お預かりするときに「多分ムカつくと思う」と事前情報は頂いておりました。


実際ムカつくわ、コレwww


本気で切れるまでムカついても良かったんですけど途中から悟りの域に達しましてお茶すすりながらまったりと拝聴致しました。

なぜか越えられない壁をあっさり越えたようです。
なんか良いですよ良いですよ〜♪


で、後日に頂いた方にその顛末を話ししたところ

「いや、自分もなんであげたか分からんし」

というありがたいお言葉を頂きました。
すいませんけど、今度はワタシの守備範囲内にてお願いします(笑)

そんなの持ってない、と返ってくるほうに36おっ!サン。
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2008年05月03日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その4

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ルロイ・アンダーソン管弦楽作品集第1集
スラトキン/BBCコンサート管弦楽団


今年はルロイ・アンダーソン没後100年。

2008年王道生誕記念はこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2667341
単価はそんなに変わらないのがミソ(違)


で。
「ルロイ・アンダーソン誰それ?美味しいの?」
それが自然です。

ただ
http://www.youtube.com/watch?v=AmH-D7tUAZw
これは知ってるはず。
これだけ忙しいのにタイトルが「トランペット吹きの休日」ってどんなイヤミかとw
(昔々、サンテレビかテレビ大阪の競艇速報で流れてた記憶がある。よってはまぞさんの中の人的には競艇音楽w)
要するに「曲は知ってるけど作曲者は知らない」系

曲はメジャーなのになぜか作品として省みられることが無かったようで、生誕100年目にしてやっと録音されるものも出てくる状態。実はそれだけでも脇道としては充分なんだけど(クラ界の脇道はホント地獄ですw王道も別の意味で地獄だけど)


さて、この円盤目玉収録のピアノ協奏曲ハ長調。没後13年後の1988年まで埋もれていた曲。その前に14曲「これぞめりけそポップクラシック!」を聴いてきた身としてはひっくり返る王道的導入部。

恐ろしく可愛い出来となっております。
作曲技法がしっかりしてるからこその非常に良い作りとなっております。

オケも真摯に音を鳴らしてる非常に良い円盤です。これで1000円弱。ランチを一回抜いたら買えます(笑)
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2008年04月10日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・番外編

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BURNING RANGERS オリジナルサウンドトラック


お風呂に入るとき未聴円盤を消化すべく防水円盤演奏機まで買ったんですよ。

大概クラが流れてるわけですが今日は何かあったのかこの円盤を躊躇い泣くチョイス。お風呂カラオケ〜♪






お風呂から出たら花火大会でした。
なんか怪電波がはま家に届いていたようです。絶対今日、所沢に行った7702人は勝ち組。
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2008年02月08日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その3



Edvard Grieg/Piano Concerto, Symphony, In Anautumn
小川典子, Ruud /Bergen.po


去年が没後100年だったグリーグ。
分からん人でもあの魔王の元ネタの人といえば悪夢も見れようというもの。

クラ界って有名所なら没後○年とか生誕○年でウン枚組箱円盤出して財布を寂しくさせる恐ろしい世界なんですがグリーグ没後100年は実に地味だった。

目立った箱モノはこれぐらい。

グリーグ・エディション

この箱HMVのウィッシュリストに入れては出し入れては出し、と非常に購入を迷ってたんです。

今日、ぼーっと曲目リスト見てたら交響曲がない…………………?

グリーグの交響曲が作品番号なしってのは気づいてました。かなりマイナーに入る部類の曲ってのは知ってました。

HMV検索ワード"グリーグ 交響曲"でヒットした円盤のライナーを見てちょっとショック

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2524614
>グリーグが、「絶対に演奏してはならない」と書き残した20歳で作曲した交響曲

!!!!!






世界が一緒になったら「何を言う!良いじゃないか!」と怒鳴ってやるう!!!


上記手持ちの円盤は骨太演奏でよろしいのです。まるでやりすぎたドラクエのようだwwwと初聴きで思ったのは世界が一緒になったときに謝る。
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2007年10月15日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その2

檻さんからシーズンシートの申込書を押し付けられた。来年神戸22の大阪48予定だって。セレクトチケットは購入すると思います。

2005年からずーっとずーっとなんですが

やっぱり癪に障る。


歪みを認める気にはなれない。


気分害してばっかもイヤンなので心落ち着くシーデーを。
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Bruch: Scottish Fantasy; Violin Con 1; Vieuxtemps: Violin Con 5/
Jascha Heifetz


いつ、何用で購入したのか分からないw
気がつけば家にあって聴きまくってた。

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で、調子に乗ってマックス・ブルッフの他の曲を買ってきたわけだ。

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Double Concerto, Romance, 8 Pieces
Meyer, Paul (Clarinet), Causse, Gerard (Viola)
Nagano, Kent,Lyon Opera Orchestra


ちょっとおねいさんコレは良いですよ。
恐ろしいほど派手さはありません(笑)それが彼の持ち味で意図的に派手さを抑えたのじゃないと思う。

こーいうポジションが心地よいんですわよ、ヲホホ(*´∀`*)



で。
更に他の曲も聴いてみよう!と物色中。ホントこの趣味は金と時間がかかるわ………(トホホ
posted by はまぞ。 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | のほほんクラシック。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ

このシリーズ、思いついたようにやると思います(笑)


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2007年07月02日

2007年05月20日

予習。

市内某所で1割引だったんで買ってきた。

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ホイ、クリュイタンスのラヴェル管弦楽集。

"亡き王女のためのパヴァーヌ"のオケ版でしっくりくるのが欲しかったんですよ。とにかく端正な演奏のが欲しくてねぇ。もう最初からコレ買っておけば回り道しなくて済んだのにぃ〜(>_<)と脱力しております。

いや、正直落ち込んでますorz
なんで無駄な時間をぉー(三井サン降臨)

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"ラ・ヴァルス"はこっちのライブ版も爆裂で良いですよ〜。ピアノ版の若さ炸裂おバカさん(*´∀`*)演奏も捨てがたい(物凄く可愛い☆)


と、まぁ本題までにちょっと回り道しました。

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ベト交響曲箱。

「うをおおおおおおをぉう、怖いジャケットじゃああああああ」
と何も考えずに手に取ったのが運のつきw

クリュイタンスといえばおフランス物というイメージだったんで「なんでベトやねん」

振ってるのがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団って事で益々「なんでやねん」感が。

お値段がお安いってことで購入決定(笑)パリ音楽院管弦楽団での全集だったら買うことなかったんですわ(けど欲しいな)

ホント組み合わせが不思議で不思議で。。。。。。

しかもBPOのベト交響曲全集のお初がコレらしい。録音が1957〜60年。カラヤンがBPO振るようになってからの話。

なんでだろ?なんでだろ?

きっとうかがい知れないオトナの事情があったんでしょうがw

で。
実際中身はどうよ?って事なんですが、これが良い!
リンク貼ってるHMVのレビューは殆ど偶数番曲を推してますが奇数もいいぞー。しっとりオトナモード。ネタ9割で買ったんだけど大当たりでほくほく(*´∀`*)

ただ、1つ問題が。
これを予習版にして大フィルのベートーヴェンチクルスに行くわけなんだが(6/5の予定はこれです<所長へ)全く解釈違うだろうから返って混乱しそうなこと(笑)
指揮者とオケの違いで全く曲が変わるところが面白いといえば面白いところなんですが行き過ぎるとCDが劇的に増える罠。困ったもんだ。
posted by はまぞ。 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | のほほんクラシック。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

爆演じゃなくて怪演。

大阪フィルハーモニー管弦楽団第407回定期演奏会

お題目
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番op.30

ピアノアンコール
チャイコフスキー:ピアノのための18の小品op.72より第5曲"瞑想曲"

20分休憩
ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番op.47


疲れた(笑)


最近は超あっさりジサクジエーン版ばっかり聴いてたのでラフ3は胸焼けするかとw

こってり(*´∀`*)

良く言えば「ピアノを立たせた」で悪く言えば「オケに力が無い」かもしれないんだけどアレは確実に指揮者の意図的行為ですわ。クワイア席からは"気ぃ使ってるなー"って分かる表情が見えてましたよ。悪い良いの2元論で語ったら勿体無い。


ショスタコ5はしんどかったー;

2楽章で大植さんの顔芸w堪能して(クワイア席サイコーwww)3楽章もはっちゃけて行くのかと思ったら物凄い陰鬱モード。

良い意味で「気持ちワルー」

最後の最後までそれで行くとは思ってなかった。
その発想はなかったわ( ゚Д゚)(褒)

恐らくショスタコマニアな人は「名演」と「駄演」の両極端しかないんじゃないかな(実際帰りに「分からん」と悩むマニアさんも見ました)ワタシは好きっすよ。


マイクが物凄い数入ってたので恐らくラジオ放送なりCD化なりする予定なんでしょう。CD化なら買ってもいいけど多分聴けない(笑)
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2007年03月20日

お目当てが無かったら手ぶらで帰れ。

フォーレのレクイエム

手持ちのはクリュイタンスの。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/533803
その時に対して真摯に向かう、というすんばらしい演奏。


正直これ一枚持ってたら事足りるんですよ。
それがねぇ、それだけで済まないのが困ったもんで(苦笑)
いや別に原典版も、とか版違いまで手を出そうとは思ってませんよ。今のところ。


ボーイソプラノ良いよねぇ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/738024
と買いに行ったら売ってなかった。

CDはできるだけぽちではなく手に取って買いたい。

それでねぇ、そのまま帰ればよかったのに
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2515358
こっち買ってきた☆
その時に対してただ静謐にある、といった感じ。
ジャケ開けて一番に目に入るのが23な人ってのもなんだか良いw




それから先出のクリュイタンスといえば
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2528197
これも一緒に買ってみた。

我慢って言葉覚えような、自分、とは思うんですが良いもん聴いたら忘れるんだよねぇ(ダメ人間)
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2007年02月10日

生涯で一番聴く曲。

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大阪フィル西成コンサート

フランツ・スッペ/喜歌劇「美しきガラテア」序曲
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ピアノ協奏曲20番K.466

15分休憩
モデスト・ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」(ラヴェル版)

アンコール
アラム・ハチャトゥリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」より"剣の舞"


同曲異演CDは余程のことが無い限り買わない!と決めてるんですが2つばかり例外があります。そのうちの1つが「展覧会の絵」

クラシック聴くきっかけになった一曲です。
(これ、前にも書いたかも)


ラヴェルといえば「オケの魔術師」とか言われてまして、実際そうだよなーと思ったり思わなかったり(思わない、話はまたいづれか)なんですがこの曲に関しては「見せる」事も考えてたんじゃないかな?とも思います。
バーバヤガの小屋〜キエフの大門の弦アレンジとか管楽器のソロパートの多さがその辺物語ってますわ。見てるこっちも忙しい(笑)
("ビドロ"のチューバソロカッコよかったー☆)
しかも灰汁強い。
ここからクラシックに入ったもんだからしばらく他の曲が淡白に思えて仕方なかったのはここだけの話(笑)

収容人数310人。
最初から「この人数でこのホールで演奏したらお子様の目も覚めると思います」と予告されてたんですが全くその通り。2000円(全席自由)で大規模ホールのS席に行ったかのような音でぞくぞくしました。…………儲けはないだろうけどねー(ボソ

何回も聴いてる曲なんだけど"キエフの大門"ではうるっときた。

この曲やっぱり好きだわ。

前に鐘、後ろに銅鑼置いて一人で同時に叩いてる打楽器のおぢさんがんがれ、と(笑)
(最後の最後、体張ってぴったり音止めたのはホントカッコいい、というかクラ演奏の体当たりっぷりに汗が出たw)

それから指揮者の梅田さん。




紫のネクタイ好き?
(前に行った西成コンサートでも同じのだった希ガス)
趣味ワルーw
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