2008年06月24日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その5

20080624.jpg

アイヴズ/交響曲第2番
バーンスタイン / ニューヨーク・フィル


頂き物円盤。
お預かりするときに「多分ムカつくと思う」と事前情報は頂いておりました。


実際ムカつくわ、コレwww


本気で切れるまでムカついても良かったんですけど途中から悟りの域に達しましてお茶すすりながらまったりと拝聴致しました。

なぜか越えられない壁をあっさり越えたようです。
なんか良いですよ良いですよ〜♪


で、後日に頂いた方にその顛末を話ししたところ

「いや、自分もなんであげたか分からんし」

というありがたいお言葉を頂きました。
すいませんけど、今度はワタシの守備範囲内にてお願いします(笑)

そんなの持ってない、と返ってくるほうに36おっ!サン。
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2008年05月03日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その4

20080425.jpg

ルロイ・アンダーソン管弦楽作品集第1集
スラトキン/BBCコンサート管弦楽団


今年はルロイ・アンダーソン没後100年。

2008年王道生誕記念はこちら
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2667341
単価はそんなに変わらないのがミソ(違)


で。
「ルロイ・アンダーソン誰それ?美味しいの?」
それが自然です。

ただ
http://www.youtube.com/watch?v=AmH-D7tUAZw
これは知ってるはず。
これだけ忙しいのにタイトルが「トランペット吹きの休日」ってどんなイヤミかとw
(昔々、サンテレビかテレビ大阪の競艇速報で流れてた記憶がある。よってはまぞさんの中の人的には競艇音楽w)
要するに「曲は知ってるけど作曲者は知らない」系

曲はメジャーなのになぜか作品として省みられることが無かったようで、生誕100年目にしてやっと録音されるものも出てくる状態。実はそれだけでも脇道としては充分なんだけど(クラ界の脇道はホント地獄ですw王道も別の意味で地獄だけど)


さて、この円盤目玉収録のピアノ協奏曲ハ長調。没後13年後の1988年まで埋もれていた曲。その前に14曲「これぞめりけそポップクラシック!」を聴いてきた身としてはひっくり返る王道的導入部。

恐ろしく可愛い出来となっております。
作曲技法がしっかりしてるからこその非常に良い作りとなっております。

オケも真摯に音を鳴らしてる非常に良い円盤です。これで1000円弱。ランチを一回抜いたら買えます(笑)
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2008年04月10日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・番外編

20080410.jpg

BURNING RANGERS オリジナルサウンドトラック


お風呂に入るとき未聴円盤を消化すべく防水円盤演奏機まで買ったんですよ。

大概クラが流れてるわけですが今日は何かあったのかこの円盤を躊躇い泣くチョイス。お風呂カラオケ〜♪






お風呂から出たら花火大会でした。
なんか怪電波がはま家に届いていたようです。絶対今日、所沢に行った7702人は勝ち組。
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2008年02月08日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その3



Edvard Grieg/Piano Concerto, Symphony, In Anautumn
小川典子, Ruud /Bergen.po


去年が没後100年だったグリーグ。
分からん人でもあの魔王の元ネタの人といえば悪夢も見れようというもの。

クラ界って有名所なら没後○年とか生誕○年でウン枚組箱円盤出して財布を寂しくさせる恐ろしい世界なんですがグリーグ没後100年は実に地味だった。

目立った箱モノはこれぐらい。

グリーグ・エディション

この箱HMVのウィッシュリストに入れては出し入れては出し、と非常に購入を迷ってたんです。

今日、ぼーっと曲目リスト見てたら交響曲がない…………………?

グリーグの交響曲が作品番号なしってのは気づいてました。かなりマイナーに入る部類の曲ってのは知ってました。

HMV検索ワード"グリーグ 交響曲"でヒットした円盤のライナーを見てちょっとショック

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2524614
>グリーグが、「絶対に演奏してはならない」と書き残した20歳で作曲した交響曲

!!!!!






世界が一緒になったら「何を言う!良いじゃないか!」と怒鳴ってやるう!!!


上記手持ちの円盤は骨太演奏でよろしいのです。まるでやりすぎたドラクエのようだwwwと初聴きで思ったのは世界が一緒になったときに謝る。
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2007年10月15日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ・その2

檻さんからシーズンシートの申込書を押し付けられた。来年神戸22の大阪48予定だって。セレクトチケットは購入すると思います。

2005年からずーっとずーっとなんですが

やっぱり癪に障る。


歪みを認める気にはなれない。


気分害してばっかもイヤンなので心落ち着くシーデーを。
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20071015-1.jpg


Bruch: Scottish Fantasy; Violin Con 1; Vieuxtemps: Violin Con 5/
Jascha Heifetz


いつ、何用で購入したのか分からないw
気がつけば家にあって聴きまくってた。

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で、調子に乗ってマックス・ブルッフの他の曲を買ってきたわけだ。

20071015-2.jpg


Double Concerto, Romance, 8 Pieces
Meyer, Paul (Clarinet), Causse, Gerard (Viola)
Nagano, Kent,Lyon Opera Orchestra


ちょっとおねいさんコレは良いですよ。
恐ろしいほど派手さはありません(笑)それが彼の持ち味で意図的に派手さを抑えたのじゃないと思う。

こーいうポジションが心地よいんですわよ、ヲホホ(*´∀`*)



で。
更に他の曲も聴いてみよう!と物色中。ホントこの趣味は金と時間がかかるわ………(トホホ
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2007年08月05日

最近聴いたシーデーを書き並べるエントリ

このシリーズ、思いついたようにやると思います(笑)


続きを読む
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2007年07月02日

2007年05月20日

予習。

市内某所で1割引だったんで買ってきた。

20070520-1.jpg

ホイ、クリュイタンスのラヴェル管弦楽集。

"亡き王女のためのパヴァーヌ"のオケ版でしっくりくるのが欲しかったんですよ。とにかく端正な演奏のが欲しくてねぇ。もう最初からコレ買っておけば回り道しなくて済んだのにぃ〜(>_<)と脱力しております。

いや、正直落ち込んでますorz
なんで無駄な時間をぉー(三井サン降臨)

20070520-2.jpg

"ラ・ヴァルス"はこっちのライブ版も爆裂で良いですよ〜。ピアノ版の若さ炸裂おバカさん(*´∀`*)演奏も捨てがたい(物凄く可愛い☆)


と、まぁ本題までにちょっと回り道しました。

20070520-3.jpg

ベト交響曲箱。

「うをおおおおおおをぉう、怖いジャケットじゃああああああ」
と何も考えずに手に取ったのが運のつきw

クリュイタンスといえばおフランス物というイメージだったんで「なんでベトやねん」

振ってるのがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団って事で益々「なんでやねん」感が。

お値段がお安いってことで購入決定(笑)パリ音楽院管弦楽団での全集だったら買うことなかったんですわ(けど欲しいな)

ホント組み合わせが不思議で不思議で。。。。。。

しかもBPOのベト交響曲全集のお初がコレらしい。録音が1957〜60年。カラヤンがBPO振るようになってからの話。

なんでだろ?なんでだろ?

きっとうかがい知れないオトナの事情があったんでしょうがw

で。
実際中身はどうよ?って事なんですが、これが良い!
リンク貼ってるHMVのレビューは殆ど偶数番曲を推してますが奇数もいいぞー。しっとりオトナモード。ネタ9割で買ったんだけど大当たりでほくほく(*´∀`*)

ただ、1つ問題が。
これを予習版にして大フィルのベートーヴェンチクルスに行くわけなんだが(6/5の予定はこれです<所長へ)全く解釈違うだろうから返って混乱しそうなこと(笑)
指揮者とオケの違いで全く曲が変わるところが面白いといえば面白いところなんですが行き過ぎるとCDが劇的に増える罠。困ったもんだ。
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2007年04月20日

爆演じゃなくて怪演。

大阪フィルハーモニー管弦楽団第407回定期演奏会

お題目
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番op.30

ピアノアンコール
チャイコフスキー:ピアノのための18の小品op.72より第5曲"瞑想曲"

20分休憩
ショスタコーヴィッチ:交響曲第5番op.47


疲れた(笑)


最近は超あっさりジサクジエーン版ばっかり聴いてたのでラフ3は胸焼けするかとw

こってり(*´∀`*)

良く言えば「ピアノを立たせた」で悪く言えば「オケに力が無い」かもしれないんだけどアレは確実に指揮者の意図的行為ですわ。クワイア席からは"気ぃ使ってるなー"って分かる表情が見えてましたよ。悪い良いの2元論で語ったら勿体無い。


ショスタコ5はしんどかったー;

2楽章で大植さんの顔芸w堪能して(クワイア席サイコーwww)3楽章もはっちゃけて行くのかと思ったら物凄い陰鬱モード。

良い意味で「気持ちワルー」

最後の最後までそれで行くとは思ってなかった。
その発想はなかったわ( ゚Д゚)(褒)

恐らくショスタコマニアな人は「名演」と「駄演」の両極端しかないんじゃないかな(実際帰りに「分からん」と悩むマニアさんも見ました)ワタシは好きっすよ。


マイクが物凄い数入ってたので恐らくラジオ放送なりCD化なりする予定なんでしょう。CD化なら買ってもいいけど多分聴けない(笑)
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2007年03月20日

お目当てが無かったら手ぶらで帰れ。

フォーレのレクイエム

手持ちのはクリュイタンスの。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/533803
その時に対して真摯に向かう、というすんばらしい演奏。


正直これ一枚持ってたら事足りるんですよ。
それがねぇ、それだけで済まないのが困ったもんで(苦笑)
いや別に原典版も、とか版違いまで手を出そうとは思ってませんよ。今のところ。


ボーイソプラノ良いよねぇ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/738024
と買いに行ったら売ってなかった。

CDはできるだけぽちではなく手に取って買いたい。

それでねぇ、そのまま帰ればよかったのに
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2515358
こっち買ってきた☆
その時に対してただ静謐にある、といった感じ。
ジャケ開けて一番に目に入るのが23な人ってのもなんだか良いw




それから先出のクリュイタンスといえば
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2528197
これも一緒に買ってみた。

我慢って言葉覚えような、自分、とは思うんですが良いもん聴いたら忘れるんだよねぇ(ダメ人間)
posted by はまぞ。 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | のほほんクラシック。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

生涯で一番聴く曲。

20070210-2.jpg

大阪フィル西成コンサート

フランツ・スッペ/喜歌劇「美しきガラテア」序曲
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ピアノ協奏曲20番K.466

15分休憩
モデスト・ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」(ラヴェル版)

アンコール
アラム・ハチャトゥリアン/バレエ音楽「ガイーヌ」より"剣の舞"


同曲異演CDは余程のことが無い限り買わない!と決めてるんですが2つばかり例外があります。そのうちの1つが「展覧会の絵」

クラシック聴くきっかけになった一曲です。
(これ、前にも書いたかも)


ラヴェルといえば「オケの魔術師」とか言われてまして、実際そうだよなーと思ったり思わなかったり(思わない、話はまたいづれか)なんですがこの曲に関しては「見せる」事も考えてたんじゃないかな?とも思います。
バーバヤガの小屋〜キエフの大門の弦アレンジとか管楽器のソロパートの多さがその辺物語ってますわ。見てるこっちも忙しい(笑)
("ビドロ"のチューバソロカッコよかったー☆)
しかも灰汁強い。
ここからクラシックに入ったもんだからしばらく他の曲が淡白に思えて仕方なかったのはここだけの話(笑)

収容人数310人。
最初から「この人数でこのホールで演奏したらお子様の目も覚めると思います」と予告されてたんですが全くその通り。2000円(全席自由)で大規模ホールのS席に行ったかのような音でぞくぞくしました。…………儲けはないだろうけどねー(ボソ

何回も聴いてる曲なんだけど"キエフの大門"ではうるっときた。

この曲やっぱり好きだわ。

前に鐘、後ろに銅鑼置いて一人で同時に叩いてる打楽器のおぢさんがんがれ、と(笑)
(最後の最後、体張ってぴったり音止めたのはホントカッコいい、というかクラ演奏の体当たりっぷりに汗が出たw)

それから指揮者の梅田さん。




紫のネクタイ好き?
(前に行った西成コンサートでも同じのだった希ガス)
趣味ワルーw
posted by はまぞ。 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | のほほんクラシック。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

寒くても新春。

「春」と書いたら暖かいもんだろー・゚・(ノД`)・゚・サムイヨゥ

とこの時期騙された気分になるワタシです。

20070109.jpg

1/9シンフォニーホールの大フィル新春名曲コンサートに出かけてまいりやした。

お題目

ドヴォルザーク/スラヴ舞曲 第1番 ハ長調
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

ピアノアンコール
ショパン/ワルツ第6番 変ニ長調「子犬のワルツ」
ラフマニノフ/前奏曲 Op.3-2「モスクワの鐘」

20分休憩

J.シュトラウスII世/皇帝円舞曲 作品437
J.シュトラウスII世/ポルカ「陽気に」作品301
J.シュトラウスII世/ポルカ「浮気心」作品319
ルロイ・アンダーソン/トランペット吹きの休日
ジョン・ウィリアムズ/「E.T」のテーマ
J.シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336
J.シュトラウスII世/円舞曲「美しく青きドナウ」作品314

アンコール
J.シュトラウスII世/ポルカ「雷鳴と稲妻」作品324
J.シュトラウスI世/ラデツキー行進曲 作品228


中村紘子と茶遺恨(バカIMEめっ#)といえば

20年近く前に家(要英訳)ザ・カリーのCMで弾いてた印象以外ナッシング!!!

本当にありがとうございました(疲労←なぜ?

茶遺恨はあの誰でも知ってるであろう冒頭約3分過ぎた後が良いのよねー。そういえば学生の頃、エヌエチ毛で1楽章終わったときに観客が「おしまいー」と思って拍手してた演奏見た事あるわ。

他の曲に関しては「ある程度予習汁」だけどこの曲に関しては桶    かも。

それぐらいあの冒頭は印象強い。カッコいい。




「クラップフェンの森で」では鳥の鳴き声出す楽器(オカリナかな?と思ってずっと手元見てたんだけど分からず仕舞い)のおにーさんが観客席を徘徊。アタマの上で「ぽっぽ♪」と鳴らされたら意外とうるさいw

「トランペット吹きの休日」は中学校の時の掃除の音楽だったし(テレビでも聴いたことあるんだけどどの番組だったかなぁ)


手抜き、って訳じゃなくてどの演奏も「肩に力入ってない」レベルで非常に聴きやすかった。こーいうのもオーゲーね☆って。音を楽しんできましたわ☆
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2006年12月15日

もつれく。

motureku.png



死者に手向ける花ってのは

持ち時間の最後まで精一杯生きること



それだけの事じゃないかなと思う。


天上とやらに音楽が流れてるかどうかの真偽判定は将来の楽しみだねー。祖父はまさんが劇的な最期を見せてくれたんで「死」に対しての恐怖はあんまりない。
むしろ、確実に止まれることが分かってるから多少の無理して突っ走れる。


いろんなことがあった日に聴きなおしてみたら泣けて仕方なかった。
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2006年11月26日

2歩進んで3歩下がる。

溜まった未聴CDは「相当」気力がないと封開けませんねぇ。
そして大概開けて聴いたら
「なぜもっと早くっ!!!」
と泣く事に。

最近は良いペースで消化していってたんだけど22日からまた止まってます(笑)
嗚呼、罪なしまえび。

       \
 ≧ェェエエエ_゚≦   
    ”””>>>>


Giuseppe Verdi"Requiem"

略してヴェルレク。
調子に乗ってkyrie eleisonと腹から声出したらうるさいと怒られたw(´・ω・`)ショボーン


Sergey Rachmaninov"Symphony no 2 in E minor, Op. 27"

プレヴィンの演奏があんまりにもツボに入りすぎて他の演奏に手を出す気が無かった曲。なんで手を出したのかというとそのとき塔が6000円以上買い上げでポイント2倍だったもんで……………w

消極的理由で購入したんで未だ1回しか聴いてませんわ。
でも消化って事で(おい


Johann Sebastian Bach"Cello Suites 1〜6"

ある日突然カザルスの無伴奏聞きてぇ、と怪電波が飛んできました。
怖い話ですがホントです。
そう強制されたwのに予算は2000円まで。
発掘するまで1時間かかったぞゴラァ。

元がSP盤(!)ということもあって決して音は良くありません。
しかしこの音の悪さがチェロの柔らかさを引き出してる。
ものすごく心地よい。
で。
寝るから最後まで聴いてない…………こともない、多分w


Franz Schubert"Symphony No.9, 'Great' in C, D944"

10年以上ぶりに聴いた。
以上っ。


Felix Mendelssohn"Symphony No.4 in A major, Op. 90 "Italian""
Modest Mussorgsky"Pictures at an Exhibition"

Kurt Masur/GEWANDHAUSORCHESTER LEIPZIG

これはDVD。
塔でもHMVでもオンラインで売ってないところみると品切れか廃盤か。
見てないクラDVDってのは未視聴とでも言うんかいな。
てんこもりある。
どうしようw


次はですね。
箱物を消化したいとは思ってますけど如何せん気力がナッシング。
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2006年04月22日

未聴CDを片付ける。

園弐!

流石にチャイコさんに飽きてきたwんで5枚全部替えました。


サン=サーンスのなんかいっぱい曲が入ってるヤツ。
(多分曲数とお代に引かれて買ったんだろう)

ドヴォルザークの交響曲8番とムソルグスキーの展覧会の絵のカップリング。
(なんでこの2曲やねん、と思って買ったと思われ)

グリーグのなんか曲が多いヤツ。
(ピアノコンチェルトが聴きたかった)

ラフマニノフのピアノ曲。
(多分ルガンスキー目当てだったと思う)



性根がケチだから目当ての曲以外にいっぱい入ってるのを買うのね(笑)
さ、楽しむぞー♪
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2006年03月15日

コンサートマスターの頭頂部に

肌色の皿が乗っていた件について。
もしくは
指揮者の手の振りにほんのりコデライクが見えた件について。


20060315.png


パンフレットお代:1500円

ロンドン交響楽団
チョン・ミョンフン〔指揮〕
横山幸雄〔ピアノ〕

ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
ショパン/ピアノ協奏曲第一番
ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲版)

アンコール
プロコフィエフ/「ロメオとジュリエット」組曲第1番より"タイボルトの死"


ショバ代:D席10000円


チケット取るのにかなり悩んだんですよ。
だってだって1諭吉でなんぼ野球見れるんダヨ!!!野球単価安っ!!!
じゃなくて(ホントに)
演奏曲のショパンのピアノコンチェルトが引っかかってまして。
理由は以前に生で聴いた(生涯初聴き)のがピンとこない演奏だったんですよ。
「なんだろーこの曲〜」
ってな具合で。
初聴きだったんで演奏が合わなかったのかそれとも曲の波長が合わなかったのか判断できなくて。"?"をつけたまま保留にしてたんです。
でもどうしても展覧会の絵は生で聴きたい欲求が勝ったんです。
なんで今回は予習しようと思ってCD、塔で買いましたよ
これが
大当たり???u????


苦手意識が飛んだ状態で生演奏が聴けるこの幸せ☆

で、その生演奏がすっばらしい☆幸せ。
この曲、最初の3分ぐらいずーっとオケだけで、「もう交響曲でいいよw」って時にかっちょよくピアノが入るんですよ。ピアノの最初の入りって聴くのが緊張します。多分弾く方はもっと緊張するでしょうね。

横山さんお見事でしたっ???[???i?????????j



メインの展覧会の絵ですが。
一番有名なラヴェル版は特殊楽器のオンパレードです。見たことない楽器ががしがし出てきます。
そーいう事知らずにこの曲からクラに興味持ったもんで、

他の曲って地味ね

と思ってたランドセル時代のイヤミな海産物でありました。


ま、そういうわけで(?)
打楽器さんが8人出てらっしゃいますよ。
後ろのずらーっと並ぶ打楽器さんs
そもそもハープ2台ってオケも初体験♥(キャー←イタイw)
まぁ沢山の奏者さんが出てくる出てくる。
目分量で100人ぐらい。

この曲って管楽器と打楽器下手だったらちっとも映えないのね。
んが。

見事に決めてくれました!!!
????????
(ビドロのソロで1音だけ外したのがあったけどね。別に評価が下がるもんじゃないな)

流石プロ。
ぶかぶか吹いてじゃんじゃら鳴らしてくれました(酷い表現)
むっちゃ派手。
ラヴェル先生ノリノリでアレンジしたと思われ。

会場のすみっこの端から
「ぶらあぼ〜☆」
ってなもんです(言ってないけど)
嗚呼、腹いっぱい。げっぷ。
おかわりノーサンキューです。







しかし一番派手だったのがアンコール曲。
こっちが曲の間ぶっ飛び。
すごい曲があるもんだ。
帰りに皆が曲のチェック入れて「CD買う」って声もちらほら。
見事に葱鴨(笑)

感動、プライスレスって上手い事言ったもんだねー。
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2006年03月01日

黒黒白無黒白無黒黒。

20060301.png


予告(?)通りモツレク聴きにいってきました。


2階席だったんですが。上から演奏見てたんですが。

…………結構な数の舟漕ぎが…………。
いや、それが昔の貴族の娯楽だったんで別に良いですよ。
ちょっと疲れ気味だったんで便乗しようかと思ったんですけどね。
合唱のおぢさんたちに目を向けたら

黒黒白無黒白無黒黒

と色とりどりだったもんで笑えて笑えて仕方なくて。

ワタシの隣の母はまはしっかり漕いでました。ニャロメ#(死語)





演奏にケチは付けません(思ってた以上に良かったですよ)

が。
合唱団のオバサマ達が
ロングスカートで足が一切見えないのに関わらずガニマタで歩いてるのがバッチリ分かる歩き方でムチャ萎えた。

一応お金取ってる演奏会なんで。
その辺は気ぃ使って欲しかったなぁ。
ソリストさん達の立ち振る舞いが立派だっただけに。
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2006年02月26日

予行演習。

28日に大フィル定期公演行く事になりました。
今回も家族で行くのですがチケ代は各自出資です(よかったw)

お題目は
シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 「未完成」
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626

モツレクはCD持ってないので今回の予習を兼ねて買ってきました。

motureku.png


http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=769298&GOODS_SORT_CD=102

お弟子さんのジェスマイヤー版じゃなくてランドン版を買う辺りがひねくれ海産物。



確か高校の時にこの曲は途中で逝ってしもて未完成で残りは弟子が書いた、とレクチャー受けたときしか聴いたことがないはず。それもほんの一部。

wikiひいておきましょ。ふむふむなるほど。



とかるーく知識入れたあとにCDステレオに入れていざっ!!!


聴いたことない訳じゃなかった;
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2006年02月08日

人口少ないからといって

悪乗りしちゃいけません(^^♪


20060208-2.png

ホルン戦隊1、2、3、4号出動!

そして海産物を捕獲しました。
人はこれを衝動買いと呼ぶ。
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2006年02月01日

扉は広く開け放って。(@ぷちテロ超番外編)

やぁ、ipodの内臓はゲームサントラばっかりの海産物だよ!
付箋にもあほらしーとハッキリ書いたんですが何度読んでもあほらしーので書いちゃいますyo


"モーツァルト生誕250年…だけど…"
http://www.sankei.co.jp/enak/2006/jan/kiji/27mozart.html

-全文引用ここから-
今日27日はモーツァルト(1756−91年)の誕生日。生きていれば250歳。

この節目の年、母国オーストリアは、生地のザルツブルクと終焉(しゅうえん)の地ウィーンを中心に多彩なプログラムが組まれ、モーツァルト尽くしの1年となる。

わが国でも、2月にシュツットガルト歌劇場、6月にメトロポリタン歌劇場、11月にはウィーン・フィルが、モーツァルト作品を引っさげ来日するなど、内外の演奏家がこぞってモーツァルトを披露する。

モーツァルトをめぐる状況は一見華やかだが、「反音楽史」で山本7平賞を受賞した音楽評論家の石井宏さんはこう警鐘をならす。

「50年後の生誕300年には、だれも関心を持たなくなっているかもしれない」

モーツァルトの没後200年に当たった1991年と今年を比較すれば、モーツァルト=クラシック音楽の置かれた危機的状況が鮮明に見えてくるというのだ。

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15年前、わが国では3種類のモーツァルト全集が発売された。中でも小学館はモーツァルトの全作品(約800曲)を178枚のCDに収め、最新の研究成果を踏まえた詳細な解説書を付して注目を集めた。すべてをそろえれば40万円を超えるにもかかわらず、その年に7000セット以上を売った。3000円のCDが5000枚売れれば大ヒットといわれるわが国の市場で、これは異例の数字といえる。岩波書店は、世界のモーツァルト学者の研究成果を4巻にまとめた「モーツァルト」を出版。2万円という価格にもかかわらず、発売から2カ月で3000部が完売した。

今年はどうだろう。ユニバーサルミュージックがCD180枚からなる全集を今日発売するが、注目を集めるのはもっぱらモーツァルト作品の聴きどころを寄せ集めた安価なCDばかり。出版界では、本格的な書籍が登場する気配はない。

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音楽評論家の吉田秀和さんはかつてバッハのバイオリン曲「シャコンヌ」について、人類の感受性が革命的に変化しない限り、人類の宝として存在し続けるだろう−という趣旨のエッセーを書いた。

ところがこの15年の間に、加速度的に感受性の変化が生じたと石井さんは見る。「重厚長大な作品が博物館入りしつつあるいま、最後のとりでがモーツァルト。そのモーツァルトまでもが解体され断片が消費されるようになった。もはやクラシックを我慢して聴く時代ではない」(*1)

クラシックの“バラ売り”は、美しい楽章の演奏のみを集めたカラヤンのCD「アダージョ」(平成7年)の大ヒットを機に業界で盛んとなり、今年のモーツァルトでピークに達した感がある。(*2)この15年で受容態度をここまで変化させた要因は何だろう。

「ケータイを持ったサル」の著者である京都大学霊長類研究所教授の正高信男さんは、底流にデジタル技術の浸透があると見る。

「デジタル技術によって自分の必要な情報を瞬時に取り出すことに慣れた人間は、起承転結というように時系列を追うことが苦手になっている。お笑いの世界で瞬間芸がもてはやされるのはそのため。いまの日本ではクラシックのように時間的に構造化された芸術は、受け入れられる余地がない」(*3)


-全文引用ここまで-
*文中強調はワタシ。

重箱隅つつきします。

(*1)
えーと。
本来のクラシックの聴き方は「我慢して」聴くもんなんでしょうか?
今まで皆様は「我慢して」聴いてきたんですか?

(*2)
バラ売りでないと売れないってのを憂いている、でいいのかなぁ。
バラ売り、ダメですかねぇ?
バラ売りモノ好きな受容態度は本来のクラシックの聴き方じゃないんですか?

(*3)
人間コロコロ変わるもんなのはオマエに言われんでも分かってるはずです。
この人の主張要旨は「最近の人間は瞬間的なものしか分からない、それはデジタル技術が悪いからである」でしょうか?(何言ってるか分からん)

交響曲フルに1曲、は聴かれなくてもバラ売り美味しいところだけってのは聴かれている。
それを日本人のクラシック受容閾値が低いと判断するのはなんででしょう?


こういうバラ売りって星の数ほどあるクラシックの"最初の一歩"には最適だと思うんです。

最初の一歩を踏む。

これって誰もが必ず通ることでしょ。
どんな道からだって良いじゃないか!


バラ売りって"新しいクラシックの聴き方"でしょ。
それが売れてるって事はむしろ喜ばしいことではないでしょうか。

結論を
「日本のクラシック需要は捨てたもんじゃない!」
と導けないのはなんででしょう?

更に発展して
「こういう聴き方もある」
という建設的意見はなんで出てこないでしょう?

どうもこの記事
「クラシックは崇高に聴くもんだ。」
という匂いがぷんぷんしてるんですね。
オマエらクラシックの崇高さなんか分からんだろ、オマエらの聴き方はなってないんだよ、と心のどこかでバカにしてるような気配がします。
クラシックという音楽セールス的マイナー世界で他を落として自らを上げる遣り方されてもなー。こんな思考停止型典型的今の若者は論理を声高らかに言ってる場合じゃないと思うんですが。

"危機的状況"なら勘違いでも良いから前向き意見言いましょうヨ。
嗚呼あほらしぃ。



ここからはワタシのクラシックポリシーwです。


娯楽-音楽-クラシックというカテゴリ意識です。娯楽です。楽しく聴いてます。

オーディオ機器にこだわってません。

指揮者にも演奏家にもこだわってません。だけど気に入らない演奏は時々あります。

生演奏は全部良い演奏です。

自分にとっての名曲が知りたいんです。
自分にとっての名演が聴きたいんです。
それを探すのに力入れてる音楽ジャンルがクラシックだっただけの話です。この音楽的趣味が崇高なもんなんてこれっぽっちも思ってません。

「意外とクラシック面白いですよ」
の「意外と」が言いたいだけなんです。
(面白くないもんなんか書けるかっ)

それで誰かがハマったらそれはクラ界にとって良いことですしね。
だから今後も
「良いぞ!」
「おもしろいぞ!」
とレーベル関係者乙的エントリを書きます。

面白くないもんは華麗にスルーで。



しかし。
カラヤンのアダージョ熱帯雨林で曲目見ましたけどかなりそそられますわ(笑)これはかるーく聴くには丁度良いでしょう。正直欲しい。買うかも。
100曲クラシックも「曲は知ってるけどタイトル知らない」のを探すのに良いかも、ってブクオフで狙ってるもん。
posted by はまぞ。 at 15:52| Comment(3) | TrackBack(0) | のほほんクラシック。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする